詳細情報
「廃用症候群モデル 入退院時連携ルール」について
お知らせ
医療介護連携会議/病院とかかりつけ医の入退院時連携推進部会にて作成された「廃用症候群モデル 入退院時連携ルール」のご案内とマニュアル(改訂版)、連携ルール作成までの経緯、参加申し込み用紙になります。
→「廃用症候群モデル 入退院時連携ルール のご案内(動画約3分)」はこちら
→「廃用症候群モデル 入退院時連携ルール リーフレット」はこちら
→「廃用症候群モデル 入退院時連携ルール 参加申し込み用紙」はこちら
→「廃用症候群モデル 入退院時連携ルール マニュアル(改訂版)」はこちら
→「廃用症候群モデル 入退院時連携ルール 作成までの経緯」はこちら
この連携ルールは、継続的な訪問診療や外来診療を受けている高齢者が、適切な治療を受けながら安心して在宅療養ができるよう、一時的な入院が必要となった場合に、かかりつけ医と病院の入院時連携がスムーズに行えることを目的としており、2023年2月28日の説明会後より運用を開始し、2024年2月にマニュアルを改訂しております。
この連携ルールの活用から、病院とかかりつけ医間での情報共有の強化や、連携業務の効率化につなげることで、顔の見える関係づくりや新たな訪問診療医の参入、切れ目のない医療提供体制の構築などに結びつくことを目指しています。
連携ルールの利用には事前のお申し込みが必要となっております。
是非、資料や説明動画をご確認の上、連携ルールへの参加、利用のご検討をお願いいたします。